やまと製
1/60完全変形 VF-0S(ロイ・フォッカー機)
(マクロスゼロ)
やまとのマクロスゼロシリーズの第1弾としてVF-0S・ロイフォッカー機が06/4に発売。
当初VF-0は1/100スケールの差し替え変形モデルで発売予定がありましたが、結局1/60の
完全変形モデルでの発売となったみたいですね。
パッケージは1/48VF-1と同じ大きさと仕様。機体カラーをイメージした3色カラーの箱ですね。
説明書と付属ステッカー。
説明書は1/48シリーズと同じサイズの冊子。
可変方法の説明は1/48時代より詳しくなってますがステッカーの貼付ガイドは
えらい簡略すぎてほとんどのマーキングがどこに貼ればいいのかさっぱり分かりません。
折角たくさんのマーキングシールが付いてるのにもったいない・・・
付属品一覧。(画像のはステッカー貼付とスミ入れを行っております)
今回別売りのマクロススタンドに対応したアタッチメントもファイターとガウォーク用の
2個付属。
ファイターモード。
1/48VF-1に比べて最初から印刷済みのマーキング類がかなり増えたのはうれしいですね。
ファストパック等武装装備状態。
1/60VF-1と比べるとかなり大きいですね。
1/48VF-1とはほぼ同じ大きさ。
コクピット回り。計器板周辺も結構細かく再現されてます。
今回シートがバトロイドモードに合わせて可動します。
搭乗用フォッカーフィギュア。
ヘルメットのスカルマークも再現してます。
1/60VF-1に付いていた搭乗用フィギュアも一応乗せられますね。
エアブレーキの開閉とエアインテークシャッターの脱着は1/48と同じギミック。
機首カバーの脱着やフラップ可動は今回省略されてます。
ランディングギアの出し入れは個体差かもしれませんがちょっと固いです。
VF-0の尾翼のスカルマークは外、内の両面に印刷済み。
メインノズル可動。今回は内側も塗装されています
VF-1には無かったアレスティングフックも再現。
VF-0用ファストパックは磁石により脱着可能。
磁石のみで固定なので弄ってると外れやすいけどね・・・
付属の主翼用の武装パーツは3連ミサイルのみですが
今回細部まで塗装済みなのはすごい。
ガンポッドは1/48と同様のギミックですが
スリングは付属しないのは設定が無いからかな?
ガウォークファイターモード。
膝関節の可動は腿部分にジャバラ部分の延長部が収納されており、
ガウォーク時にはそれを引き出すことによってより可動部が広がりました。
手首部分は完全に収納されるVF-1と違い引き出し方式で半分だけ収納した感じ。
バックパックのバーニア部分は手首収納の為、引き出し方式で可動。
ガウォークモード。
腕部の可変は1/48と同じですが可動部のパーツが小型化されて
より精度を上げた感じ。ただ精度が高くなった分、パーツ間の
クリアランスもシビアになってて1/48ほど気軽にガシガシ可変
出来なくなった感じ。
肩関節と上腕のロール可動はちょっと緩くてガンポッドを持たせた時の
保持力が弱いのが残念。
機首部分のピトー管は脱着可能なのでバトロイド時には外した方がいいかも。
機首と頭部の可変も折り畳み式の頭部カバーが付いてより伸縮出来るようになったりと
1/48より進化してますね
脚部の移動も1本のアームで移動させる1/48と同じ方式。
設定とは違いますけどね。
バトロイドモード。
1/60、1/48VF-1と比較。
1/48と比べてもバトロイド時のプロポーションがさらに良くなってます。
頭部はレーザー部及び上下スイング可動。
また首はファイター時用に伸縮可能。
(レーザー発射口は自分でピンバイスにて開口しています)
手首の可動は1/48とほぼ同じ。
バトロイド時の主翼はVF-1と違い2枚重なった状態で収納。
足首部分は伸縮可能で引き出すと可動範囲が広がります。
本編では主翼を展開したままのバトロイドも多く見られましたね。
*マクロススタンドでディスプレイ
ファイターモード。
VF-0はガンポッドを取付けたままスタンドで飾れるようになったのはうれしいですね。
VF-1と一緒に。
ガウォークモード。
バトロイドにも対応したスタンドも欲しいところですね・・・
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